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建築・都市

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608 - 窓はないわけではない

佐藤研吾 DOOKS 2024年 15.0 x 15.0 cm 88P

建築家・佐藤研吾の作品集。ピンホールカメラで撮影した写真がまとめられているほか、写真家コムラマイが撮影したインスタレーション写真も掲載。

デザイン:相島大地
印刷・製本:イニュニック
出版:DOOKS

2,300円/ 税込価格 2,530円

607 - 『磯崎新論』

田中純 講談社 2024年 784P

※商品代と別途、梱包送料550円をいただいております。
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雑誌『群像』で連載されていた「磯崎新論(シン・イソザキろん)」が単行本化。

●著者プロフィール:田中純(たなか じゅん)
1960年生。芸術論・思想史。東京大学名誉教授。博士(学術)。2002年『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』でサントリー学芸賞(思想・歴史部門)、2008年『都市の詩学』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、2009年『政治の美学』で毎日出版文化賞、2010年フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞を受賞。著書に『残像のなかの建築』『都市表象分析 I』『ミース・ファン・デル・ローエの戦場』『冥府の建築家』『過去に触れる』『歴史の地震計』『デヴィッド・ボウイ』『イメージの記憶(ルビ:かげ)』など。

4,750円/ 税込価格 5,225円

602 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 19号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P

執筆 岡啓輔、山口純、細倉一乃、山本恭子、関根正幸、馬野ミキ、KiMiMi/大野ミチル慎矢、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 砂守かずら、山口純、山本恭子、関根正幸、馬野ミキ
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

601 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 18号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P

執筆 岡啓輔、荻小田大我、馬野ミキ、細倉一乃、山本恭子、KiMiMi/大野ミチル慎矢、Junko Suzuki、アリマタカシ、関根正幸、
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 木村奈緒、青柳拓、山本恭子、関根正幸
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

598 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 17号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P

執筆 岡啓輔、後藤宙、アリマタカシ、KiMiMi/大野ミチル慎矢、山本恭子、関根正幸、馬野ミキ
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 木村奈緒、砂守かずら、山本恭子、関根正幸、馬野ミキ
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

595 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 16号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P

執筆 岡啓輔、細倉一乃、関根正幸、馬野ミキ、アリマタカシ、KiMiMi/大野ミチル慎矢、山本恭子、きむらなお
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 木村奈緒、関根正幸、山本恭子、砂守かずら
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

591 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 15号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、細倉一乃、関根正幸、馬野ミキ、アリマタカシ、KiMiMi/大野ミチル慎矢、山本恭子
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 木村奈緒、関根正幸
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

588 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 14号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、はやしごうへい、KiMiMi/大野ミチル慎矢、サトウ・ナオキ・スギムラ、関根正幸、馬野ミキ、細倉一乃、山本恭子、アリマタカシ、きむらなお
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 木村奈緒、関根正幸、山本恭子
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

586 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 13号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、細倉一乃、砂守かずら、アリマタカシ、きむらなお、KiMiMi/大野ミチル慎矢、馬野ミキ、荻小田大我、山本恭子、関根正幸
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
イラスト 馬野ミキ
写真 木村奈緒、岡啓輔、砂守かずら、関根正幸
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

583 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第12号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、荻小田大我、関根正幸、山本恭子、KiMiMi/大野ミチル慎矢、アリマタカシ
編集 木村奈緒
表紙 馬野ミキ
写真 砂守かずら、木村奈緒、関根正幸、山本恭子
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

582 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第11号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、荻小田大我、山本恭子、KiMiMi/大野ミチル慎矢、馬野ミキ、関根正幸、アリマタカシ
編集 木村奈緒
表紙 馬野ミキ
題字 岡啓輔
レタリング:萩小田大我
写真 岡啓輔、三田村光土里、関根正幸、アリマタカシ、木村奈緒
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

575 - モダンリビング特別編集 建築家の自邸50

株式会社ハースト婦人画報社 2021年 273P

『モダンリビング』は戦後6年目の1951年に創刊、今年70周年を迎えました。創刊号の表紙タイトルは「どんな家を設計するか」――。復興の真只中、まだ建築家という職業が一般的でない時代に建築家と一緒に日本のこれからの家づくりを考えていこうとしたのです。以来ずっと、「新しい生活を創る、新しい住居」という一貫したテーマで、豊かな住まいのあり方を提案し続けてきました。建築家の自邸も多く取り上げています。50年代から池辺 陽、清家 清、増沢 殉といった日本の建築界を牽引した先人たちの自邸を誌上で分析。MLの長い歴史の中で彼らが追求してきたことは、その時代が抱えていた街づくりも含めた住空間の課題を、さまざまな挑戦をいとわず、自らの家を舞台として快適な暮らしのための道筋を切り開くことだったのです。この1冊には50人(組)50通りの実に多くの試行錯誤や情熱、哲学、そして思考が詰まっています。

小誌過去号で掲載したものに加え、新たに取材した最新の事例(36軒)、藤森照信さんが選んだ日本の住宅史に残る事例(14軒)、計50軒の「建築家の自邸」を厳選しました。(株式会社ハースト婦人画報社ウェブサイトより)

2,273円/ 税込価格 2,500円

574 - モダンリビング 2021年5月号 No.256

株式会社ハースト婦人画報社 2021年 235P

『モダンリビング』創刊70周年――。この創刊記念号にふさわしい特集として、編集部が選んだのが「建築家の自邸」です。家づくりのプロが自らの暮らしの場に表現するのは、既存の住宅への批判も含めた、これまでにない住まいの在り方。斬新な間取りやデザイン、素材使いゆえに、現在では受け入れにくいものもあるでしょう。しかし同時に、十人十色の試みはこれから求められる家づくりの礎でもあるのです。(株式会社ハースト婦人画報社ウェブサイトより)

1,682円/ 税込価格 1,850円

573 - 中心のある家 建築家・阿部勤自邸の50年

阿部勤 株式会社学芸出版社 2022年 A4変 140P

1974年に竣工し50年目を迎える今も、「毎日発見がある」という〈中心のある家〉。建築家自身が竣工時の原形を活かしながら、空間をつくり、手入れし、住まい続けてきた。図面・スケッチ164点、撮り下ろし写真34点、記録写真などの関連資料213点で辿る、日々繰り返される小さな改良や成長する庭とまちの関係、古びない家の軌跡。(株式会社学芸出版社ウェブサイトより)

著:阿部勤 写真:藤塚光政
体裁:A4変・140頁
価格:4,000円(税別)
発行日:2022年9月25日
装丁:加藤賢策(LABORATORIES)
発行:株式会社学芸出版社

4,000円/ 税込価格 4,400円

568 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第5号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、潮上聡史、KiMiMi/大野ミチル慎矢、馬野ミキ、関根正幸、きむらなお、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
レタリング:萩小田大我
写真 岡啓輔、馬野ミキ、関根正幸、アリマタカシ
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

567 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第4号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、後藤宙、夏掘陽一、馬野ミキ、関根正幸、潮上聡史、KiMiMi/大野ミチル慎矢、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 大野ミチル慎矢(表紙、2〜3、59頁)、後藤宙(9頁)、岡啓輔(14〜17、37頁)、夏堀陽一(15頁)、アリマタカシ(49、54頁)、関根正幸(24〜27、29〜30、32〜33頁)
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

566 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第3号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、関根正幸、夏掘陽一、藤下彩、豊島彩花、馬野ミキ、潮上聡史、KiMiMi/大野ミチル慎矢、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 関根正幸(表紙、6〜11頁)、夏堀陽一(16、21頁)、藤下彩(23頁)、豊島彩花(27頁)、馬野ミキ(35頁)、木村奈緒(39、59頁)、アリマタカシ(49、57頁)
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

563 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第2号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P

岡啓輔
月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第2号
2023年2月26日 初版発行

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、馬野ミキ、宮下成平、潮上聡史、KiMiMi/大野ミチル慎矢、はやしごうへい、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 はやしごうへい(11頁)、岡啓輔(18・19・58・59頁)、アリマタカシ(39・48・57頁)、木村奈緒(その他)
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

562 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第1号

岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P

岡啓輔
月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第1号
2023年1月26日 初版発行

発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内

執筆 岡啓輔、潮上聡史、藤下彩、大野慎矢、佐藤直樹杉村、アリマタカシ、はやしごうへい
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 岡啓輔(表紙、19・58・59頁)、藤下彩(9頁)、木村奈緒(その他)
印刷 株式会社グラフィック

545円/ 税込価格 600円

561 - Houseplaying No.01 Video

湯浅良介(Office Yuasa) 2022年 148 × 210 mm 288P

刊行年: 2022
出版: 湯浅良介(Office Yuasa)
デザイン: 牧野正幸
ページ: 288
サイズ: 148 × 210 mm
フォーマット: ソフトカバー
言語: 日本語
価格: 4,500円(税込)+送料250円

2022年1月に、建築家の湯浅良介が設計した住宅《FLASH》で行われた展覧会「HOUSEPLAYING」の記録本。この展覧会は、住人が生活している空間の中で開催され、「VIDEO(ラテン語で私は視るの意)」というテーマを与えられた複数の作家が《FLASH》を起点として作品をつくり、展示し、ビジターを迎えました。住人の生活空間が凍結されたような空間に、住人と全く関係を持たないビジターが足を踏み入れ、《FLASH》/住人の所有物/各作家による作品との間を行き来する、多層的な構造を持つ展示空間でした。

本書では、展覧会のテーマである「VIDEO」を主軸に、テキスト/写真/ドキュメント/ドローイングなどの異なる時間軸を持つ「記録」から生まれたエレメントを用い、包括的な時空間を持つオブジェクトとして本を構築しています。これは、「そこにいた/いなかった」という地平に依らず、本を手にするビジターと新たに共有可能な展示空間を現出させ、「記録」の還元主義から逃れる試みです。

出展者: 湯浅良介、高野ユリカ、川越健太、大村高広、梅原徹、成定由香沙、堤有希、植田実
寄稿者: 中山英之、湯浅良介、高野ユリカ、川越健太、大村高広、梅原徹、成定由香沙、堤有希、門脇耕三
写真: 高野ユリカ、川越健太
ドキュメント: 徳山史典、成定由香沙
ビデオ: 梅原徹、成定由香沙
ドローイング: 湯浅良介

4,091円/ 税込価格 4,500円