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日本人作家

185 件中(1 〜 20)件を表示

476 - 細江英公 『球体写真二元論・私の写真哲学』(サイン本)

窓社 発行 2006年 19.5x13.8cm 239P

人間写真家細江英公への誘い!自伝三部作完結
未公開写真を含む巨匠の仕事の全容を俯瞰する―その写真から豊饒な作家魂と写真哲学が見えてくる。(本書帯より転載)

3,000円/ 税込価格 3,240円

475 - 細江英公 『なんでもやってみよう・私の写真史』(サイン本)

窓社 発行 2005年 19.5x13.8cm 293P

人間写真家細江英公の「これまで」と「これから」
17歳から72歳まで半世紀にわたる活動を未来へ向けて書き記す―その活動から実践哲学が見えてくる。(本書帯より転載)

2,800円/ 税込価格 3,024円

474 - 細江英公 『ざっくばらんに話そう・私の写真観』(サイン本)

窓社 発行 2005年 19.5x13.8cm 271P

人間写真家細江英公の「いま」
「生涯現役」をめざす写真家が現在の心中を率直に語り尽くす―その言説から時代認識と世界観が見えてくる。(本書帯より転載)

2,500円/ 税込価格 2,700円

473 - 中尾拓哉『マルセル・デュシャンとチェス』

平凡社 発行 2017年 21.6x15.8cm 396P

気鋭の美術評論家がチェスとデュシャンの失われた関係を解き明かし、制作論の精緻な読み解きから造形の根源へと至る、スリリングにしてこの上なく大胆な意欲作。生誕130年、レディメイド登場100年!
「チェスとデュシャンは無関係だという根拠なき風説がこの国を覆っていた。やっと霧が晴れたような思いだ。ボードゲームは脳内の抽象性を拡張する」──いとうせいこう氏推薦(本書帯より転載)

目次(抄):
・序章 二つのモノグラフの間に
・第一章 絵画からチェスへの移行
・第二章 名指されない選択の余地
・第三章 四次元の目には映るもの
・第四章 対立し和解する永久運動
・第五章 遺された一手をめぐって
・第六章 創作行為、白と黒と灰と

4,800円/ 税込価格 5,184円

472 - 『瀧口修造展 III・IV 瀧口修造とマルセル・デュシャン』図録

ときの忘れもの 発行 2017年 21.5x15.2cm 92P

「瀧口修造展 III 瀧口修造とマルセル・デュシャン」
会期=2014年11月5日[水]―11月22日[土]
会場:ときの忘れもの(南青山)

「瀧口修造展 IV」
会期=2015年10月17日[土]―10月31日[土]
会場:ときの忘れもの(南青山)

テキスト:瀧口修造(再録)、土渕信彦、工藤香澄
ハードカバー
英文併記
デザイン:北澤敏彦
掲載図版:65点

目次(抄):
・Personally Speaking 瀧口修造(再録)
・マルセル・デュシャン語録について 瀧口修造(再録)
・檢眼圖 だれの証拠品、だれが目撃者? 瀧口修造(再録)
・私製草子のための口上 瀧口修造(再録)
・「オブジェの店」を開く構想に関するノート 土渕信彦
・マルセル・デュシャンとマルチプル 工藤香澄

2,500円/ 税込価格 2,700円

471 - 奈良原一高写真集『HUMAN LAND 人間の土地』復刻版

復刊ドットコム 発行 2017年 28.7x23.0cm 176P

ハードカバー
テキスト:福島辰夫、奈良原一高

昭和三十一年(一九五六)、処女個展「人間の土地」によってたちまち写真界に認められた奈良原一高の登場ぶりは、まさに颯爽たるものがあった。問題意識と主題の設定における鮮烈さに人々は眼を見張った。そしてその点において、それまでの写真界に長らく不在だった、新しいタイプのパーソナリティーの出現であることを疑うものはなかった。
…(中略)…彼が「人間の土地」において発見したものは、どのような状況においても人間は生きていけるし生きているということへの、率直な感動であったといってよい。観念としてあった人間の生きる姿を、現実に如実なものとして発見したことの驚きなのであった。この作品はその驚きを隠そうとしない点でも鮮烈だった。
*重森弘庵(自意識の写真・奈良原一高)より

8,000円/ 税込価格 8,640円

470 - 塩見允枝子『パフォーマンス作品集 フルクサスをめぐる50余年』サイン本

塩見允枝子 発行 2017年 21.4x18.2cm 59P

45の作品と演奏の記録
フルクサスから出版された「イヴェント小品集」以後のことばを含んだパフォーマンス作品や寄稿文・献呈曲などから主要なものを選出

1,600円/ 税込価格 1,728円

469 - 『植田正治写真展―光と陰の世界―Part I』図録

ときの忘れもの 発行 2017年 25.7x18.2cm 36P

「植田正治写真展―光と陰の世界―Part I」
会期:2017年5月13日[土]―5月27日[土]

図版:33点(モノクロ作品14点、カラー作品19点)
執筆:金子隆一(写真史家)

741円/ 税込価格 800円

468 - 『松本竣介と野田英夫―大川美術館収蔵作品を中心に―』展図録

大川美術館 発行 2016年 23.0x18.1cm 65P

2016年に大川美術館で開催された「松本竣介と野田英夫―大川美術館収蔵作品を中心に―」展の図録です。

目次:
・ごあいさつ 寺田勝彦
・野田英夫図版
・松本竣介図版
・野田英夫について
・松本竣介について
・野田英夫略年譜
・松本竣介略年譜
・野田英夫出品リスト
・松本竣介出品リスト

1,389円/ 税込価格 1,500円

467 - 『瑛九 1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす』

東京国立近代美術館 2016年 23.8x16.7cm 147P

目次:
・闇の中で「レアル」をさがす
 ― 山田光春旧蔵資料から読み解く 1935-1937年の瑛九 大谷省吾
・ 1935「瑛九」以前の杉田秀夫
・ 1936 杉田秀夫が「瑛九」となるとき ―『眠りの理由』前後
・ 1937 ほんとうの「レアル」をもとめて ―第1回自由美術家協会展への出品前後
・エピローグ その後の瑛九と山田光春
・瑛九 略歴年譜
・出品目録
・資料目録
・瑛九から山田光春への書簡 1935-1937年

1,204円/ 税込価格 1,300円

466 - 『殿敷侃:逆流の生まれるところ』

広島市現代美術館 発行 2017年 25.7x18.7cm 278P

目次:
・序にかえて―殿敷侃についての覚書 寺口淳治
・I 何くそ、こんな絵は…:初期具象からポップアート的絵画へ 1964-1970
・II たたみ込まれた執念:点描と銅版画の実験 1970-1980
・III 上手く描くと忘れ物をする:長門という場所での創作
・VI 埋め尽くすものと、隙間からのぞくもの:反復と集積による表現 1980-1985
・V 逆流する現実:廃材によるインスタレーション 1983-1991
・逆流の生まれるところ 松岡剛
・年譜
・文献リスト
・出品リスト

3,400円/ 税込価格 3,672円

465 - 『山口長男とM氏コレクション展』図録

ときの忘れもの 発行 2016年 25.7x18.2cm 20P

テキスト:三上豊(和光大学)
和英併記
全出品作品収録

会期:2016年10月12日[水]―10月22日[土]
1950年代から70年代にかけて絵の具会社や画廊を経営していたM氏は多くの画家たちと親交し、彼らのパトロン的存在でもありました。本展では山口長男の代表作「五つの線」(1954年、油彩、180×180cm、第39回二科展、翌年の第3回サンパウロ・ビエンナーレ展出品作品)をはじめ、M氏がコレクションした作品約20点を出品。

出品作家:津田青楓、仙波均平、山口長男、緑川廣太郎、オノサト・トシノブ、桂ゆき、古茂田守介、駒井哲郎、高橋秀、加納光於

500円/ 税込価格 540円

464 - 松家仁之『火山のふもとで』

新潮社 発行 2012年 19.7x13.5cm 377P

読売文学賞受賞。
大事なことは、聞き逃してしまうほど平凡な言葉で語られる――。
若き建築家のひそやかな恋と図書館設計コンペの闘いを、浅間山の麓の山荘と幾層もの時間が包みこむ。鮮烈なデビュー長篇!
(本書帯より)

「夏の家」では、先生がいちばんの早起きだった。
――物語は、1982年、およそ10年ぶりに噴火した浅間山のふもとの山荘で始まる。「ぼく」が入所した村井設計事務所は、夏になると、軽井沢の別荘地に事務所機能を移転するのが慣わしだった。
所長は、大戦前のアメリカでフランク・ロイド・ライトに師事し、時代に左右されない質実でうつくしい建築を生みだしてきた寡黙な老建築家。
秋に控えた「国立現代図書館」設計コンペに向けて、所員たちの仕事は佳境を迎え、その一方、先生の姪と「ぼく」とのひそやかな恋が、ただいちどの夏に刻まれてゆく――。
小説を読むよろこびがひとつひとつのディテールに満ちあふれた、類まれなデビュー長篇。

1,900円/ 税込価格 2,052円

463 - 松家仁之『沈むフランシス』

新潮社 発行 2013年 19.4x13.5cm 184P

北海道の小さな村を郵便配達車でめぐる女。
川のほとりの木造家屋に「フランシス」とともに暮らす男。
五感のすべてがひらかれる深く鮮やかな恋愛小説。

森をつらぬいて流れる川は、どこから来てどこへ向かうのか――。
小麦畑を撫でる風、結晶のまま落ちてくる雪、
凍土の下を流れる水、黒曜石に刻まれた太古の記憶、
からだをふれあうことでしかもたらされない安息と畏れ。
ふたりの関係がある危機を迎えたとき、
村を雪が覆い尽くす……
(本書帯より)

1,400円/ 税込価格 1,512円

462 - 光嶋裕介『これからの建築 スケッチしながら考えた』サイン本

ミシマ社 2016年 18.7x13.0cm 245P

街、ターミナル、学校、橋、ライブ空間、高層建築…
過去と未来をつなぐ、豊かな空間。
その手がかりを全力で探る!(本書帯より)

目次:
・プロローグ 建築家として働くこと
・第一話 大工の言葉
・第二話 街の見た目
・第三話 蔵としての家
・エッセイ1 音楽のある部屋
・第四話 空間のなかの移動
・第五話 芸術の文脈と身近さ
・第六話 地域に開く学校
・エッセイ2 風景と対話するスケッチ
・第七話 人々が行き交う場所
・第八話 高層建築の新しい挑戦
・第九話 世界を結界する橋
・エッセイ3 軸線の先にある象徴的な建築
・第十話 広い芝生とスポーツの巨大建築
・第十一話 総合芸術としてのライブ空間
・エピローグ 生命力のある建築

1,800円/ 税込価格 1,944円

461 - 『志水楠男と南画廊』

「志水楠男と南画廊」刊行会 発行 1985年 27x26.5cm 251P

執筆:大岡信、志水楠男、難波田龍起、今井俊満、小野忠弘、木村賢太郎、加納光於、オノサト・トシノブ、菊畑茂久馬、宇佐美圭司、野崎一良、靉嘔、中西夏之、清水九兵衛、飯田善國、戸村浩、菅井汲、保田春彦、桑原盛行、他

志水さん没後、ご遺族によって刊行された南画廊の全記録。60〜70年代の世界の現代美術を知る上で、第一級の資料です。
特に巻末におさめられた座談会の顔ぶれと内容が凄い。
出席者は大岡信、東野芳明、読売の名物記者であり日本の現代美術の影の仕掛け人だった海藤日出男、志水さんを画商の道に導き最初のパートナーだった東京画廊の山本孝、志水さんの同級生でパトロンでもあった山本陽一(日本ノボパン工業社長)の5人が志水さんの生涯を率直に語り合っています。

15,000円/ 税込価格 16,200円

459 - 大谷省吾『激動期のアヴァンギャルド シュルレアリスムと日本の絵画 一九二八−一九五三』

国書刊行会 発行 2016年 21.7x17.0cm 664P

目次(抄):
第一部 一九二八〜三六年 都市の近代化、その光と影の中で
・第一章 概観一九二八〜三六年 シュルレアリスム受容の初期過程
・第二章 超現実主義と機械主義のはざまで 古賀春江、阿部金剛を中心に
・第三章 福沢一郎とその影響 社会風刺としてのコラージュ、行動主義
第二部 一九三六〜四五年 戦時下に画家が見つめたもの
・第一章 概観一九三六〜四五年 危機の中の探究
・第二章 ダリの紹介と地平線の絵画
・第三章 靉光《眼のある風景》をめぐって 「物」へのまなざし
・第四章 紙の上の実験 表出される性と死
・第五章 シュルレアリスムから「図式」絵画へ 北脇昇
第三部 一九四五〜五三年 戦後の現実に直面して
・第一章 概観一九四五〜五三年 「前衛」の再編
・第二章 戦後の代表作を、戦前との関係から読み直す 福沢一郎、鶴岡政男、北脇昇
・第三章 岡本太郎の「対極主義」の成立とその展開
・第四章 ルポルタージュ絵画 山下菊二《あけぼの村物語》を中心に

■大谷省吾(おおたにしょうご)
1969年茨城県生まれ。筑波大学大学院博士課程芸術学研究科中退。1994年より東京国立近代美術館に勤務。現在、同館美術課長。博士(芸術学)。「北脇昇展」(1997年)、「地平線の夢 昭和10年代の幻想絵画」(2003年)、「生誕100年 靉光展」(2007年)、「麻生三郎展」(2010年)、「生誕100年 岡本太郎展」(2011年)などを企画。現在、11月22日から開催予定の「瑛九1935-1937闇の中で「レアル」をさがす」を準備中。

8,800円/ 税込価格 9,504円

458 - 細江英公・笠井叡『透明迷宮』(サイン本)

平凡社 発行 2016年 30.5x23.4cm 80P

写真:細江英公
舞踏・文:笠井叡
※細江英公、笠井叡のサイン入り

世界を舞台に活躍するダンサー・振付家の笠井叡。その肉体と精神を駆使した舞踏を、巨匠・細江英公のカメラがとらえる。

6,800円/ 税込価格 7,344円

457 - 『山田脩二 日本旅 1961-2010』(サイン本)

平凡社 発行 2010年 A4変形版 192P

写真:山田脩二
編集:大崎紀夫
対談:篠山紀信×大崎紀夫

伝説の写真集『山田脩二 日本村 1969-79』から30年。
瓦師の写真家が、日本列島津々浦々を旅して撮った、
変わったようで変わらない愛すべき風情・風姿・風景と風土。
(本書帯より)

3,400円/ 税込価格 3,672円

456 - 植田実『集合住宅30講』

みすず書房 発行 2015年 21.5x15.5cm 280P

カラー写真146点
図版総点数203点

「集合住宅とは他の建築と比べて他人事ではない気持ちにさせる、そんな建築である」――1968年創刊の「都市住宅」から100巻をこえる「住まい学大系」まで半世紀近く建築誌・建築書の編集長を務めてきた著者が『アパートメント』『集合住宅物語』、共著『いえ 団地 まち』(日本建築学会著作賞)の後に刊行する集合住宅ものの総集編。ル・コルビュジエのユニテ・ダビタシオン、同潤会アパートメントほか訪ね歩いた19世紀末以降の内外の名作について、みずから撮影した写真を添え縦横に説き明かす。

4,200円/ 税込価格 4,536円