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瀧口修造研究会 2024年 215P
執筆者は掲載順に、巖谷國士、高橋修宏、島敦彦、中島淑恵、伊勢功治、今村雅江、山口馨、紅嘉十郎、宮井徹、三谷風子、高島夏代、東山順子、鶯浦るか、尾山景子、荻野恭一
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岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P
発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内
執筆 岡啓輔、細倉一乃、関根正幸、馬野ミキ、アリマタカシ、KiMiMi/大野ミチル慎矢、山本恭子
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 木村奈緒、関根正幸
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P
発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内
執筆 岡啓輔、荻小田大我、山本恭子、KiMiMi/大野ミチル慎矢、馬野ミキ、関根正幸、アリマタカシ
編集 木村奈緒
表紙 馬野ミキ
題字 岡啓輔
レタリング:萩小田大我
写真 岡啓輔、三田村光土里、関根正幸、アリマタカシ、木村奈緒
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
ハースト婦人画報社 2023年 21 x 27.9 cm 180P
●特集1:アスティエ・ド・ヴィラット 美の秘密
●特集2:人々を魅了してやまないアスティエ・ド・ヴィラットの「白」
●特集3:理想を叶えたデコレーション術
●特集4:今こそ知りたい、倉俣史朗
キラキラと輝く色とりどりの模様に、思わず見とれてしまう「スターピース」の床。
彫刻のような「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」やバラを封じ込めた「ミス・ブランチ」など
デザイナー倉俣史朗の作品には、普遍的な美しさと儚さが共存している。
没後30年を超えた今日でもクラマタデザインは私たちを惹きつけ、話題は尽きない。
日本で、世界で、さらなる注目を集める倉俣史朗のデザインを今こそ知りたい。
●特集5:クラマタデザインを巡る3つの最新トピック
倉俣史朗がデザインを手がけたバーの再始動や、作品の海外への移築、
2023年11月から始まる大規模な展覧会など、新たな動きに注目したい。
●特集6:これからのホテル
1,500円/ 税込価格 1,650円
株式会社ハースト婦人画報社 2021年 273P
『モダンリビング』は戦後6年目の1951年に創刊、今年70周年を迎えました。創刊号の表紙タイトルは「どんな家を設計するか」――。復興の真只中、まだ建築家という職業が一般的でない時代に建築家と一緒に日本のこれからの家づくりを考えていこうとしたのです。以来ずっと、「新しい生活を創る、新しい住居」という一貫したテーマで、豊かな住まいのあり方を提案し続けてきました。建築家の自邸も多く取り上げています。50年代から池辺 陽、清家 清、増沢 殉といった日本の建築界を牽引した先人たちの自邸を誌上で分析。MLの長い歴史の中で彼らが追求してきたことは、その時代が抱えていた街づくりも含めた住空間の課題を、さまざまな挑戦をいとわず、自らの家を舞台として快適な暮らしのための道筋を切り開くことだったのです。この1冊には50人(組)50通りの実に多くの試行錯誤や情熱、哲学、そして思考が詰まっています。
小誌過去号で掲載したものに加え、新たに取材した最新の事例(36軒)、藤森照信さんが選んだ日本の住宅史に残る事例(14軒)、計50軒の「建築家の自邸」を厳選しました。(株式会社ハースト婦人画報社ウェブサイトより)
2,273円/ 税込価格 2,500円
株式会社ハースト婦人画報社 2021年 235P
『モダンリビング』創刊70周年――。この創刊記念号にふさわしい特集として、編集部が選んだのが「建築家の自邸」です。家づくりのプロが自らの暮らしの場に表現するのは、既存の住宅への批判も含めた、これまでにない住まいの在り方。斬新な間取りやデザイン、素材使いゆえに、現在では受け入れにくいものもあるでしょう。しかし同時に、十人十色の試みはこれから求められる家づくりの礎でもあるのです。(株式会社ハースト婦人画報社ウェブサイトより)
1,682円/ 税込価格 1,850円
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P
発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内
執筆 岡啓輔、潮上聡史、KiMiMi/大野ミチル慎矢、馬野ミキ、関根正幸、きむらなお、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
レタリング:萩小田大我
写真 岡啓輔、馬野ミキ、関根正幸、アリマタカシ
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P
発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内
執筆 岡啓輔、後藤宙、夏掘陽一、馬野ミキ、関根正幸、潮上聡史、KiMiMi/大野ミチル慎矢、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 大野ミチル慎矢(表紙、2〜3、59頁)、後藤宙(9頁)、岡啓輔(14〜17、37頁)、夏堀陽一(15頁)、アリマタカシ(49、54頁)、関根正幸(24〜27、29〜30、32〜33頁)
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2023年 A5 60P
発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内
執筆 岡啓輔、関根正幸、夏掘陽一、藤下彩、豊島彩花、馬野ミキ、潮上聡史、KiMiMi/大野ミチル慎矢、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 関根正幸(表紙、6〜11頁)、夏堀陽一(16、21頁)、藤下彩(23頁)、豊島彩花(27頁)、馬野ミキ(35頁)、木村奈緒(39、59頁)、アリマタカシ(49、57頁)
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2022年 A5 60P
岡啓輔
月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第0号
2022年12月26日 初版発行
発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内
執筆 岡啓輔、はやしごうへい、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 大野慎矢(4・5頁)、木村奈緒(47・53頁)、岡啓輔(その他)
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
瀧口修造研究会 2021年 22.5×15.2cm 175P
執筆者は掲載順に、石原輝雄、伊勢功治、永井敦子、清家克久、岩崎美弥子、藤澤顕子、高島夏代、今村雅江、山口馨、尾山景子、三谷風子、霧山深、宮井徹、高橋修宏、土渕信彦
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洪水企画 発行 2012年 25.7x18.2cm 148P
目次(抄)
spiralviews:瀧口修造残像3
・執筆 土渕信彦、空閑俊憲、林浩平、岩佐美弥子
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洪水企画 発行 2012年 25.7x18.2cm 120P
目次(抄)
spiralviews:瀧口修造残像2
・執筆 馬場駿吉、土渕信彦、岩佐美弥子
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洪水企画 発行 2011年 25.7x18.2cm 144P
目次(抄)
spiralviews:瀧口修造残像
・執筆 馬場駿吉、土渕信彦、空閑俊憲、林浩平
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洪水企画 発行 2011年 25.7x18.2cm 116P
目次(抄)
特集:瀧口修造の息吹
・文&語り 加納光於
・インタビュー 湯浅譲二
・発言&執筆 土渕信彦、岩崎美弥子、松井茂
・論考 馬場駿吉、林浩平、萩野恭一
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洪水企画 発行 2010年 25.7x18.2cm 116P
目次(抄)
特別企画:瀧口修造への小径
・座談会 岡崎和郎+空閑俊憲
・論考 土渕信彦、岩崎美弥子
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朝日新聞社 発行 1983年 32.8x25.7cm 98P
目次:
・図版
・生きている画家、松本竣介 朝日晃
・松本竣介・禎子夫妻のこと 木村秀政
・完成と挫折 舟越保武
・画集のなかの松本竣介 麻生三郎
・アルバム・年譜
磯崎新、鈴木博之、伊東豊雄 他 ADAエディタトーキョー 1995年 30.0×22.8cm 207P
磯崎新「豊の国情報ライブラリー」
柳澤孝彦「東京都現代美術館」、渡辺豊和「加茂町文化ホール」他
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磯崎新、鈴木忠士、小池一子 他 ADAエディタトーキョー 1997年 30.0×22.8cm 180P
磯崎新「静岡県舞台芸術センター」
作品紹介:I・M・ペイ 、高橋靗一、長谷川逸子、特集=GA JAPAN センバツ’97−18人の建築家による最新プロジェクト(シーラカンス、竹山聖、隈研吾、渡辺誠 他)
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