recommend
519 ドキュメンタリー叢書『ジョナス・メカス論集 映像詩人の全貌』 編＝若林良、吉田悠樹彦、金子遊
500 埼玉県立近代美術館『版画の景色 現代版画センターの軌跡』展 図録 発行：埼玉県立近代美術館
472 『瀧口修造展 III・IV 瀧口修造とマルセル・デュシャン』図録
470 塩見允枝子『パフォーマンス作品集 フルクサスをめぐる50余年』サイン本
449 『福井の小コレクター運動とアートフル勝山の歩み―中上光雄・陽子コレクションによる―』図録
379 オリジナル版画入り『The Prints of ARATA ISOZAKI, 1977-1983』（普及版） 磯崎新
368 『ポップ・アートの神話 アンディ・ウォーホル展』図録
359 『奈良美智24歳×瑛九24歳 画家の出発』展カタログ
167 『現代美術の父 瑛九』展図録 銅版入り特装版・限定150部 瑛九
160 辻邦生・文『宮脇愛子銅版画集 1980』 辻邦生 宮脇愛子
150 『資生堂ギャラリー七十五年史 1919〜1994』 富山秀男監修
96 『植田実の編集現場―建築を伝えるということ』 花田佳明 塚本由晴 他
27 版画掌誌「ときの忘れもの」第05号 A版-A ジョナス・メカス ランズベルギス 日和崎尊夫 谷川渥
25 版画掌誌「ときの忘れもの」第04号 A版 北郷悟 三上豊 内間安王星 水沢勉
21 版画掌誌「ときの忘れもの」第02号 A版 磯崎新 山名文夫 植田実 山口昌男 西村美香 渡部豁
19 版画掌誌「ときの忘れもの」第01号 A版 小野隆生 高橋睦郎 三上誠 松永伍一 松本育子
15 『アンディ・ウォーホル展 1983〜1984』オリジナル版画入り図録 アンディ・ウォーホル
9 『トリシャ・ブラウン――思考というモーション Trisha Brown――Motion of Thought』 岡崎乾二郎監修
2 石山修武・文と絵 磯崎新・写真『石山修武画文集 境界線の旅』オリジナル銅版画2点入り 石山修武 磯崎新
カタログ：キーワード検索
490 件中（1 〜 20）件を表示
609 - トンネル録
佐藤研吾 DOOKS 2024年 17.5×10.5cm 56P
建築家・佐藤研吾がときの忘れものでの個展「くぐり間くぐり」（2024年11月）に向けた制作の最中に書き留めた手記。8月28日から11月3日までの記録が断片的に記されている。
デザイン：相島大地
印刷・製本：イニュニック
出版：DOOKS
1,364円/ 税込価格 1,500円
608 - 窓はないわけではない
佐藤研吾 DOOKS 2024年 15.0 x 15.0 cm 88P
建築家・佐藤研吾の作品集。ピンホールカメラで撮影した写真がまとめられているほか、写真家コムラマイが撮影したインスタレーション写真も掲載。
デザイン：相島大地
印刷・製本：イニュニック
出版：DOOKS
2,300円/ 税込価格 2,530円
607 - 『磯崎新論』
田中純 講談社 2024年 784P
※商品代と別途、梱包送料550円をいただいております。
---
雑誌『群像』で連載されていた「磯崎新論（シン・イソザキろん）」が単行本化。
●著者プロフィール：田中純（たなか じゅん）
1960年生。芸術論・思想史。東京大学名誉教授。博士（学術）。2002年『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』でサントリー学芸賞（思想・歴史部門）、2008年『都市の詩学』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、2009年『政治の美学』で毎日出版文化賞、2010年フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞を受賞。著書に『残像のなかの建築』『都市表象分析 I』『ミース・ファン・デル・ローエの戦場』『冥府の建築家』『過去に触れる』『歴史の地震計』『デヴィッド・ボウイ』『イメージの記憶(ルビ:かげ)』など。
4,750円/ 税込価格 5,225円
606 - 『ふたりの世界の重なるところ――ジネヴラとジョルジョと友人たち』
渡辺由利子 月曜社 2023年 B6変型 200P
ラジオ番組で偶然に知ったジネヴラ・ボンピアーニという人物。彼女の家系や話ぶりに惹かれて調べていくと、哲学者ジョルジョ・アガンベンと親密なつながりを持つ編集者であることが見えてくる。本書では『リンゴZ』『書斎の自画像』というジネヴラとジョルジョそれぞれの自伝的書物を読み解き、ふたりの関係性をかいまみるとともに、20世紀イタリアを中心に繰り広げられた、ジョルジョ・マンガネッリ、インゲボルク・バッハマン、エルサ・モランテ、ホセ・ベルガミンら作家たちとの交流の世界に分け入る。そこに開かれていた思惟の場は、小説と詩との出会いの扉に続いていた。シリーズ〈哲学への扉〉第10回配本。（月曜社ウェブサイトより）
2,200円/ 税込価格 2,420円
605 - 『松本竣介展 2024』図録
ときの忘れもの 2024年 25.7×18.2cm 24P
2024年10月4日〜10月19日に開催の「松本竣介展」の図録です。
※発送は10月4日以降になります
発行：ときの忘れもの
発行日：2024年10月4日
サイズ他：25.7×18.2cm、カラー／モノクロ24P
図版：松本竣介作品13点
テキスト：弘中智子（板橋区立美術館学芸員）
大谷省吾（東京国立近代美術館副館長）
編集・デザイン：柴田卓
価格：1,100円（税込）
送料：250円
1,000円/ 税込価格 1,100円
604 - 戦後版画にみる日米交流1945-1965
桑原規子 せりか書房 2024年 21.7 x 15.7 x 3.2 cm 339P
本書は、戦後国際的に高い評価を得た日本の版画を対象として、日米の美術交流について論じたものである。対象とした時代は、終戦から東京オリンピックが開催された時期、すなわち占領期から冷戦初期までのおよそ20年間である。むろんそこには1955年に亡くなった恩地も含まれるのであるが、今回の本でおもに焦点を当てているのは、なぜ戦前注目を浴びなかった創作版画が戦後高い評価を得ることができたのか、またそうした状況が出現した要因はどこにあったのかという点である。（2024年9月5日ブログ 著者からのメッセージより）
http://blog.livedoor.jp/tokinowasuremono/archives/53547278.html
4,000円/ 税込価格 4,400円
603 - 高原文庫 第39号 生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って
軽井沢高原文庫 2024年 A5 63P
谷川俊太郎、小池昌代、カニエ・ナハ、隈研吾、木原圭崇、木下牧子、長塚圭史、名久井直子、土谷未央、宮��駿、宮本則子、アルバム、年譜
910円/ 税込価格 1,001円
602 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 19号
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P
執筆 岡啓輔、山口純、細倉一乃、山本恭子、関根正幸、馬野ミキ、KiMiMi／大野ミチル慎矢、アリマタカシ
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 砂守かずら、山口純、山本恭子、関根正幸、馬野ミキ
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
601 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 18号
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P
執筆 岡啓輔、荻小田大我、馬野ミキ、細倉一乃、山本恭子、KiMiMi／大野ミチル慎矢、Junko Suzuki、アリマタカシ、関根正幸、
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 木村奈緒、青柳拓、山本恭子、関根正幸
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
600 - 瀧口修造研究会会報『橄欖』第6号
瀧口修造研究会 2024年 215P
執筆者は掲載順に、巖谷國士、高橋修宏、島敦彦、中島淑恵、伊勢功治、今村雅江、山口馨、紅嘉十郎、宮井徹、三谷風子、高島夏代、東山順子、鶯浦るか、尾山景子、荻野恭一
※奥付に価格2,000円（税込み、郵送料込み）と記載がございますが
ときの忘れものでの販売価格は【2,000円（税込み）＋送料250円】となります。
予めご了承いただけますと幸いです。
SOLD OUT
599 - 『杣木浩一×宮脇愛子展』カタログ
ときの忘れもの 2024年 25.7×17.2�� 24P
没後10年の宮脇愛子とふかい関わりのあった杣木浩一の二人展。杣木浩一と宮脇愛子の出品作品26点を収録した展覧会カタログを刊行します。
「杣木浩一×宮脇愛子展」
会期＝2024年8月20日（火）〜31日（土）
執筆：杣木浩一
図版：26点掲載（杣木浩一13点、宮脇愛子13点）
編集：尾立麗子（ときの忘れもの）
デザイン：岡本一宣デザイン事務所
※発送は8/20（火）以降となります。
1,000円/ 税込価格 1,100円
598 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 17号
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P
執筆 岡啓輔、後藤宙、アリマタカシ、KiMiMi／大野ミチル慎矢、山本恭子、関根正幸、馬野ミキ
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 木村奈緒、砂守かずら、山本恭子、関根正幸、馬野ミキ
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
597 - 吉田克朗 制作ノート 1969〜1978
水声社 2024年 A5変上製 160P
〈もの派〉の作家が20代から1999年に55歳で亡くなるまで数多く遺した制作ノート。
その1969年からノートに綴った作家の作品に対する熱い思い、作品の成立にかかわるプランなどを初公開の自筆ノートから読み解く。（水声社ウェブサイトより）
3,200円/ 税込価格 3,520円
596 - 「 吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」図録
株式会社水声社 2024年 25.7×18.2 cm 356P
目次
ごあいさつ
間（あわい）に触れる 吉田克朗の現在（いま） （水沢 勉）
「もの派」としての吉田克朗―「Cut-off」における分離／接続の思惑 （森 啓輔）
距離と隔たりをめぐって―吉田克朗試論 （平野 到）
図版
1章 ものと風景と1969-1973
2章 絵画への模索―うつすことから1974-1981
3章 海へ／かげろう―イメージの形成をめぐって1982-1986
4章 触―世界に触れる1986-1998
5章 春に―エピローグ
《Cut-off (Paper Weight)》―風景を切り取る作法 （山本雅美）
吉田克朗 絵画の振幅 （西澤晴美）
「風景」の内奥へ―吉田克朗における〈触〉への道程 （菊川亜騎）
教育現場における吉田克朗の姿 （菊地真央）
吉田克朗年譜
主要文献目録
出品リスト
作品集成
奥付
執筆：水沢 勉、森 啓輔、平野 到、山本雅美、西澤晴美、菊川亜騎、菊地真央
翻訳：キャサリン・リーランド、クリストファー・スティヴンス、パメラ・ミキ・アソシエイツ
編集：
神奈川県立近代美術館 西澤晴美、菊川亜騎、山田 龍（インターン）
埼玉県立近代美術館 平野 到、菊地真央
水声社 飛田陽子、関根 慶
校閲：亀山裕亮
ブックデザイン：宗利淳一ブックデザイン 宗利淳一、鈴木朋子
発行者：鈴木 宏
発行所：株式会社水声社
印刷・製本：精興社
3,600円/ 税込価格 3,960円
595 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 16号
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P
執筆 岡啓輔、細倉一乃、関根正幸、馬野ミキ、アリマタカシ、KiMiMi／大野ミチル慎矢、山本恭子、きむらなお
編集 木村奈緒
題字 岡啓輔
写真 木村奈緒、関根正幸、山本恭子、砂守かずら
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
593 - 『内間安瑆 Forest Byobu』図録
ときの忘れもの 2024年 25.7×18.2cm 38P
2024年5月17日〜6月1日に開催した「内間安瑆展 Forest Byobu」展の図録です。
発行：ときの忘れもの
発行日：2024年5月17日
サイズ他：25.7×18.2cm、カラー／モノクロ38P
図版：内間安瑆作品26点
テキスト：長谷見雄二（早稲田大学名誉教授）
水沢勉（美術史家・美術評論家）
比嘉良治（N.Y.ロングアイランド大学名誉教授）
編集：Curio Editors Studio
デザイン：柴田卓
送料250円
1,500円/ 税込価格 1,650円
592 - うきつつとほく
清水壽明 HAPPA PRESS 2024年 12×19cm 293P
平凡社で月刊太陽、コロナ・ブックスの編集長を務められてきた清水壽明さんが80年代後半から90年代前半にかけて月刊『太陽』で取材したインタビュー記事をまとめた1冊。磯崎新、安藤忠雄らのインタビューが収録されています。書店には出回らない貴重な書籍を、著者ご本人から数冊ご提供いただきました。
1,000円/ 税込価格 1,100円
591 - 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 15号
岡啓輔 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部 2024年 A5 60P
発行 月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 編集部
〒108-0073 東京都港区三田4-15 蟻鱒鳶ル内
執筆 岡啓輔、細倉一乃、関根正幸、馬野ミキ、アリマタカシ、KiMiMi／大野ミチル慎矢、山本恭子
編集 木村奈緒
題字 荻小田大我
写真 木村奈緒、関根正幸
印刷 株式会社グラフィック
545円/ 税込価格 600円
590 - グルグル広がって上がっていく
五十嵐敏恭・佐藤研吾 2023年 約180×235�� 30P
2023年9月に浅草橋のシェアスペース「+BASE」で開催された佐藤研吾・五十嵐敏恭の二人展「グルグル広がって上がっていく」のカタログ。
2,000円/ 税込価格 2,200円
