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建築・都市

114 件中(81 〜 100)件を表示

216 - いま、見えない都市

磯崎新 大和書房 1985年 A5判 194P

カバー、写真:古館克明、篠山紀信、高橋、装幀:菊地信義、

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202 - ≪建築≫という形式 I 

磯崎新 新建築社 1991年 21.7×15.6cm 280P

目次(抄):非都市的なるもの、神と言葉とその場所、定点の消失、見えない制度、介入の論理、現場制作と事件―ダニエル・ビュランの「二つのプラトー」、都市開発の政治、水戸芸術館への注釈、【対談】<つくば>から<水戸>へ、イメージゲーム、建築論的「転倒」、建築の言説・言説の建築、守護聖人の宮殿、虚構の枠組

第二刷 カバーあり(わずかな折れあり)
◆磯崎新(いそざき あらた)
建築家。1931年大分市生まれ。54年東京大学卒業。61年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。63年磯崎新アトリエを設立。代表作に[大分県立中央図書館][岩田学園][福岡相互銀行本店][つくばセンタービル][MOCA―ロサンゼルス現代美術館][バルセロナ市オリンピック・スポーツホール][ティーム・ディズニー・ビルディング][山口県秋吉台国際芸術村][トリノ冬季五輪アイスホッケーメーン会場]他。近年は頻繁にアジアに出向き、多数のプロジェクトに参加している。日本建築学会賞、RIBA賞、朝日賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞、他受賞。著書『空間へ』『建築の解体』『手法が』『栖十二』『建築家捜し』など多数。

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192 - 住まい学体系101『五一C白書 私の建築計画学戦後史』

鈴木成文 住まいの図書館出版局 2006年 18.0×12.1cm 476P

初版 カバーあり(少しの破れあり) 帯あり
日本人の住まいの新たな創造を目指して鉄筋コンクリート造公営住宅普及のためにつくられた一九五一年度C型標準設計。その当事者が書き下ろした建築計画学の戦後から現在に至る全史。

◆鈴木成文(すずき しげふみ)
1927年東京都生まれ。東京大学第一工学部建築学科卒業、同大学院修了。大阪市立大学講師、東京大学助教授、同教授、同名誉教授。神戸芸術工科大学教授、同学長、同名誉教授。工学博士。東京大学卒業時より、吉武泰水助教授(当時)の下、建築計画学の理論確立に参加するともに、戦後復興期における住居、また学校・病院など公共施設計画の研究につく。公営住宅初期の標準設計「五一C」型の設計には研究室の一員として参加、その後も住居および集合住宅研究を通して、建築計画学の理論化につとめてきた。1979年日本建築学会賞、2001年同学会大賞を受賞。

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191 - 住まい学大系065『建築人物群像 追悼編/資料編』

土崎紀子・沢良子 住まいの図書館出版局 1995年 17.9×12.0cm 518P

初版 カバーあり
親しい友人の哀悼はその人の人柄を浮き彫りにする。恩師を偲ぶ言葉はその人の事跡を伝える。盟友は闘いのドラマと信条を綴る。優れたライバルの言葉は同時代の証言でもある。適格な観察者による評伝は歴史の一ページを加える。そして、それらの言葉は追悼者自らを映す鏡ともなる。明治以降の建築界の発展に貢献した主要な建築家・研究者百十一名への追悼文と、経歴・業績・参考文献をまとめた資料編で構成された人物事典。

◆土崎紀子(つちさき のりこ)
司書。1966年より日本建築学会図書室に勤務。1987年図書情報課長。1992年退職。建築学専門図書館の基礎づくりと運営に従事する。

◆沢良子(さわ りょうこ)
武蔵野美術大学助手を経て、早稲田大学大学院美術学美術史専攻博士課程にて1920年代のドイツ建築史、日本建築史から初期モダニズムを研究。

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189 - 磯崎新の「都庁」 戦後日本最大のコンペ

平松剛 文藝春秋 2008年 19.1×13.4cm 480P

1985年、バブル前夜の東京で行なわれた新宿の新都庁舎案コンペ(設計競技)。磯崎新が提出した幻の「低層案」、そのキーワードは「広場」と「錯綜体」だった・・・・・・。建築界の知の巨人の夢と格闘の軌跡を追う、建築ノンフィクションの大作

初版第二刷 カバーあり 帯あり
◆平松剛(ひらまつ つよし)
1969年東京都に生まれる。1992年早稲田大学理工学部建築学科卒業。1994年同大学院修士課程修了。1994年〜1998年木村俊彦構造設計事務所勤務。2001年『光の教会 安藤忠雄の現場』で、第32回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

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184 - 原っぱと遊園地

青木淳 王国社 2004年 19.5×14.0cm 240P

磯崎新アトリエ出身、青木の初めての建築論集

初版三刷 カバーあり 帯あり
あらかじめそこで行われることがわかっている建築(遊園地)から、そこで行われることでその中身がつくられていく建築(原っぱ)へ。潟博物館、ルイ・ヴィトン表参道、青森県立美術館、並びにH、Sなど一連の住宅で、今最も注目されている著者の初めての建築論集。
◆青木淳(あおき じゅん)
1956年神奈川県生まれ。1980年東京大学工学部建築学科卒業。1982年同大学院修士課程修了。1983〜1990年磯崎新アトリエに勤務。1991年青木淳建築計画事務所設立。

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183 - 『シリーズ・都市の血肉2 彰化 一九〇六年』

青井哲人 編集出版組織体アセテート 2006年 20.3×13.0cm 128P

初版 帯あり
台湾・彰化、日本植民地時代の都市改造、その背後に生き続ける都市のかたち。散在する路地、家屋の痕跡の復元によって立ち現れる亡霊都市。都市研究界きってのスマート解析者がチャリンコを走り回しつつ縦横に描く都市の諸相。

◆青井哲人(あおい あきひと)
1970年生まれ。1992年京都大学工学部建築学科卒業。1995年京都大学大学院工学研究科博士課程中退。神戸芸術工科大学助手を経て、現在人間環境大学助教授。主な著書に『植民地神社と帝国日本』(吉川弘文館、2005)など。

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182 - 『磯崎新 七つの美術空間』展図録

磯崎新 磯崎新アトリエ 2008年 16.0×16.0cm 128P

2008年4月の群馬県立近代美術館リニューアルオープンを機会に、「七つの美術空間(SEVEN ART GALLERIES)」と題して、磯崎 新の1960年以降の七つの美術館施設を、オリジナル図面、ドローイング、模型、写真などで、構想から実現への全貌が見えるよう構成された展覧会の図録

テキスト:藤江秀一、谷内克聡、吉野弘、中森紫光、制作:印象社
◆磯崎新(いそざき あらた)
建築家。1931年大分市生まれ。54年東京大学卒業。61年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。63年磯崎新アトリエを設立。代表作に[大分県立中央図書館][岩田学園][福岡相互銀行本店][つくばセンタービル][MOCA―ロサンゼルス現代美術館][バルセロナ市オリンピック・スポーツホール][ティーム・ディズニー・ビルディング][山口県秋吉台国際芸術村][トリノ冬季五輪アイスホッケーメーン会場]他。近年は頻繁にアジアに出向き、多数のプロジェクトに参加している。日本建築学会賞、RIBA賞、朝日賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞、他受賞。著書『空間へ』『建築の解体』『手法が』『栖十二』『建築家捜し』など多数。

5,000円/ 税込価格 5,500円

181 - 『ニコニコ通信』

長嶋康郎 編集出版組織体・アセテート 2005年 16.0×13.9cm 276P

初版 カバーあり 帯あり
本書の元である『ニコニコ通信』の発行部数は現在約20部。著者によって恣意的に選ばれた読者へ直接送り届けられる。中には作家や芸術家など著名人も多い。今回これら読者のコメントを収録。通信の内容は、古道具屋の日常、客の話、漫画・音楽の紹介など。これらが著者の切り口で鋭く繊細に描きとめられている。古道具を巡る人と物との関係を綴った生きざま、回想録、夢のその内容はユーモラスで著者独自の世界が垣間見られる。

◆長嶋康郎(ながしま やすを)
1947年、新潟県に生まれる。(父の実家に疎開中)武蔵野市立第四、小中学校を卒業。私立獨協高校、大学をいずれも補欠にて入学。大学は7年かけて卒業。その間配管工、ロック喫茶手伝い。長男、次男生まれる。1976年ごろ自動車自爆事故、リハビリのつもりで土木作業員などするが、しだいにつかれてきて、1978年国分寺恋ヶ窪近くに古道具屋ニコニコ堂を始める(当初の屋号は「ムサシノニコニコ」)。1990年ころより「ニコニコ通信」不定期にて刊行始める。著書に、よりぬきのニコニコ通信と写真集とを合わせた『古道具ニコニコ堂です』(河出書房新社、2004)がある。

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178 - アントニ・ガウディとはだれか

磯崎新 王国社 2004年 19.5×13.7cm 208P

ガウディ建築は何故日本人に人気があるのか、かくも美しく過剰な造形はどうしてつくられたのか。磯崎新が自らのガウディ体験をもとに作品の真実に迫る。バルセロナ在住35年のガウディ研究家・丹下敏明との語り下ろしも収録。

初版 カバー・帯あり
◆磯崎新(いそざき あらた)
建築家。1931年大分市生まれ。54年東京大学卒業。61年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。63年磯崎新アトリエを設立。代表作に[大分県立中央図書館][岩田学園][福岡相互銀行本店][つくばセンタービル][MOCA―ロサンゼルス現代美術館][バルセロナ市オリンピック・スポーツホール][ティーム・ディズニー・ビルディング][山口県秋吉台国際芸術村][トリノ冬季五輪アイスホッケーメーン会場]他。近年は頻繁にアジアに出向き、多数のプロジェクトに参加している。日本建築学会賞、RIBA賞、朝日賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞、他受賞。著書『空間へ』『建築の解体』『手法が』『栖十二』『建築家捜し』など多数。

1,800円/ 税込価格 1,980円

140 - ウィトゲンシュタインの建築(新版)

バーナード・レイトナー編/磯崎新訳 青土社 2008年 184P

1989年刊行書の復刊

新版のための訳者あとがき
 はじめてこの建物の前に立ったのは一九六八年のこと。ミラノで五月革命の余波にまきこまれ、パリへは行けずウィーンを廻った。このときハンス・ホラインがストンボロウ邸が売りに出されているといって一緒に見に行った。勿論なかには入れてくれなかった。
 しばらくして、ジョナス・メカスの『リトアニアへの旅の追憶』(一九七二)にその内部の光景が記録されていることが話題になった。私は見る機会がなかった。それでもバラバラの情報があったのか、私は『表現の構造について』(『岩波講座 文学1文学表現とはどのような行為か』一九七五、岩波書店)でウィトゲンシュタインの「いえのかたちをした論理」について書いた。
 その参考のためだったかどうか、前後の記憶がおぼつかないけど、この『ウィトゲンシュタインの建築』の逐語訳をしてあった。それが多木浩二さんの手に渡って、十年余りのちにこの本になった。そのあたりのことは、『栖(すみか)十二』(一九九九、住まいの図書館出版局)のなかの第八信「ストンボロウ邸」のなかでふれてある。
 いまでは『建築家・ルートウィッヒ・ウィトゲンシュタイン』(Ludwig Wittegenstein, Architect by Paul Wijdeveld, The MIT Press,1994)など、数多くの研究書があらわれている。だか、このバーナード・レイトナーの本が出版されたときの清冽な印象をこえるものはまだない、と私は思う。誰もが引用する『論理哲学論考』の箴言、「―およそ語られうることは、あきらかに語られうる。そして語りえないことがらについては沈黙しなければならない。」を、そっくり本のかたちにしているからだ。正確な図面と写真だけがあって、余分なものがいっさいはぶかれている。そんなわけでこの「あとがき」も無用だと思うけど、四〇年前にうすよごれた箱型の物体を見上げたときの記憶に免じて蛇足をお許し願いたい。
 二〇〇八年五月    磯崎新(あとがきより)

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134 - 『東京おもかげ草子 』

佐野都梨子 東京新聞出版局 1975年 214P

ビニールカバー、カバー 帯 目次(抄):御維新の江戸 日露戦争の頃 消えた商売 乗り物往来 関東大震災 
*原題「維新から東京へ 母娘の見た東京」

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131 - 『客はアートでやって来る』サイン本

山下柚実 東洋経済新報社 2008年 239P

初版 カバー 帯 73%がリピーターとなる奇跡の温泉宿。菅木志雄などの現代アートを取り入れ、寂れた那須の温泉街に新風を吹き込んだ板室温泉・大黒屋旅館の室井俊二の軌跡を描く
著者:http://www.yuzumi.com/

1,600円/ 税込価格 1,760円

126 - 『一九〇〇年 東京ぺんてぃめんと 』

草刈順 冬芽社 1989年 270P

カバー 帯(破れ) 

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123 - 『東京文学散歩 第一巻 隅田川 』

野田宇太郎 小山書店 昭和33年 315+索引10P

函 巻末索引10ページ(人物 書名と作品 地名 新聞、雑誌と出版社 学校、会と団体 墓と碑 橋、川、山と海 建物 神社と寺)
*昭和34年3月29日付新聞切り抜き<宙に迷う「海潮楼」跡>入り

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122 - 『自動車伝来物語』

中部博 集英社 1992年 B6判 221P

初版 カバー 帯 
*日本の道を最初に走ったのはアメリカ車?ヨーロッパ車? 世界一のクルマ大国ニッポン誕生秘話

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115 - 日本橋私記

池田弥三郎 東京美術 昭和47年 B6判 312P

初版 函 帯 橋の名 明治の日本橋 銀座私記 

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99 - 『アニミズム周辺紀行 I』サイン本

石山修武 Osamu ISHIYAMA 絶版書房 2009年

建築家の石山修武が「絶版書房」と銘打って、自著を200部限定でシリーズ刊行。発売価格は、当初は2,500円、ただし、残り20冊となったところで値段を上げる。そして、最後の3冊になったらネット・オークションするというユニークな試み。200部すべてに石山の直筆ドローイングが入っている。

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98 - 『デザイン・アディクト』第2号

エクスナレッジ 2007年 A4変形

 エクスナレッジから創刊された『デザイン・アディクト』は最近第2号が出たばかりで、建築を設計現場からリポートするかたちで見たり、海外の新しい傾向を紹介する頁づくりがとても気さくにできているのだが、その親しい印象は建築へのディープなのめり込みにつながっている。たとえば1960-80年代のイタリアの建築状況を『カサベラ』という雑誌を通して詳細に見ていく記事などは、同誌のファンだった私にはありがたい読みものだった。
 この記事に続いて「Radical Movement in JAPAN」として『都市住宅』が紹介されている。ここでは私のしゃべったことを再構成しながら、編集部で全体をいくつかの項に分けながらまとめている。当然表紙についての紹介もあるが本文レイアウトへの言及はこれまでもっとも詳しい。私もこのメディアの特性を意識して当時の『都市住宅』レイアウト戦略の一端を話したのだが分かりやすくまとめられているうえにデザイナー・松田行正さんの的確なコメントが付けられ、現在の雑誌デザインの問題意識につなげられている。
(ときの忘れものホームページ「植田実のエッセイ」より抜粋)

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97 - 『INAX REPORT』第170号(2007春)

田辺淳吉、植田実、渡辺真理、杉浦康平、他 INAX 2007年 A4判 67P

特集/植田実が編集、磯崎新が表紙を手がけた『都市住宅』誌(1968年5月〜1976年3月)

 『INAX REPORT』では最近「著書の解題」という特集をシリーズ化して、これまでに磯崎新の『空間へ』、長谷川堯の『神殿か獄舎か』、原広司の『建築に何が可能か』がとりあげられている。毎回、内藤廣による著者へのインタヴュー(冊子の記事としては異例といっていいくらいに長い。内藤さんがしつこく問いつめているのが読みごたえになっている)があり、これに関連する建築を併せて掲げ、何人かのエッセイも加えられている。ようするに1冊の本をとおしてその時代をクローズアップするという、これまでにない企画である。
 この第4回目に『都市住宅』がとりあげられ、私が内藤さんと対談している。本でもなく、その著者でもないのだが、雑誌もそれなりに「時代を画した書籍」(対談タイトル)と見なされたのだろう。とはいえ私が編集長だった時期だけでも『都市住宅』本誌・別冊併せて約100冊だからそれなりのヴォリュームはあるし、内藤さんにうまく誘導されて思わぬことまでしゃべらされている。エッセイを寄せているのは読者の立場で渡辺真理さん、レギュラー寄稿者のひとりだった元倉眞琴さん、表紙のデザイナーとしての杉浦康平さんで、それぞれに新しい視点を出して下さっている。『INAX REPORT』の編集は完全主義で知られる森戸野木さんだから、註欄がすごい。そして彼女がこだわった『都市住宅』創刊1968年5月号から私の担当の最終1976年3月号までの全冊と、別冊『住宅第1集』から『住宅第12集』までの表紙をカラーで並べた見開き頁は、はじめて手にした貴重な資料でもある。
(ときの忘れもののホームページ「植田実のエッセイ」より)

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