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155 - 『ヘンリー・ミラー水彩画展』図録

ヘンリー・ミラー 町田市立国際版画美術館 1987年 ●● ●●P

監修:久保貞次郎

◆ヘンリー・ミラー Henry Miller(1891-1980)は、「北回帰線」(1934)「南回帰線」(1938)などで知られるアメリカの作家。自伝的であからさまな性描写が多かった両「回帰線」はアメリカ国内では1960年代まで発禁となっていたが、アメリカで最も広く読まれている作家となった。彼の描く水彩画や版画も高く評価されており、日本でも展覧会が開催され、画集を残している。

1,000円/ 税込価格 1,080円

154 - 『ヘンリー・ミラー絵の世界』

ヘンリー・ミラー 叢文社 1981年 29.6×22.8cm 137P

第2版 編集:久保貞次郎、荒地かおる 図版:カラー26点、モノクロ48点
テキスト:大江健三郎、福沢一郎、久保貞次郎
*色彩豊かなヘンリー・ミラーの水彩・版画作品を集めた画集

◆ヘンリー・ミラー Henry Miller(1891-1980)は、「北回帰線」(1934)「南回帰線」(1938)などで知られるアメリカの作家。自伝的であからさまな性描写が多かった両「回帰線」はアメリカ国内では1960年代まで発禁となっていたが、アメリカで最も広く読まれている作家となった。彼の描く水彩画や版画も高く評価されており、日本でもファンが多く展覧会が開催され、画集も出版されている。

1,500円/ 税込価格 1,620円

153 - 『生誕100年記念 ヘンリー・ミラー絵画展』図録

ヘンリー・ミラー ブンユー社 1991年 ●● 127P

軽い折れあり 監修:久保貞次郎 カラー図版170点
*1991年にヘンリー・ミラーの生誕100年を記念して東京、福岡、静岡を巡回した展覧会のカタログ。

◆ヘンリー・ミラー Henry Miller(1891-1980)は、「北回帰線」(1934)「南回帰線」(1938)などで知られるアメリカの作家。自伝的であからさまな性描写が多かった両「回帰線」はアメリカ国内では1960年代まで発禁となっていたが、アメリカで最も広く読まれている作家となった。彼の描く水彩画や版画も高く評価されており、日本でも展覧会が開催され、画集を残している。

1,000円/ 税込価格 1,080円

152 - 『ONOSATO オノサト・トシノブ』

オノサト・トシノブ 南画廊 1964年 30.2×21cm 44P

発行:南画廊 発売:美術出版社 カラー図版14点、モノクロ図版4点
テキスト:久保貞次郎、瀧口修造、オノサト・トシノブ
パラフィン破れ、多少の経年変化はありますが、概ね良好

◆戦後の現代美術を画商として主導した志水楠男の南画廊が発行したオノサトの画集です。
「あなたはなぜ『円』をえがくかと、時々質問をうけるのであるが、私自身では、これほどあたりまえなことはないではないかと思うのである。(中略)『円』は、私にとって目的でも、主題でもないようである。」というオノサト自身のことばが印象的です。

◆オノサト・トシノブ(おのさと としのぶ)は、1912年長野県生まれ、本名・小野里利信。
10歳のとき群馬県桐生に移り住む。津田青楓洋画塾に学ぶ。日本の抽象美術の先駆者として、親友の瑛九らとともに戦前、戦後と前衛美術の道を歩み続けた。35年黒色洋画展を結成、38年には自由美術家協会会員となる(〜56年、以後無所属)。41年に一兵卒として出征、戦後のシベリア抑留を経て48年に帰国。64年、66年にはヴェネツィア・ビエンナーに日本代表として出品、国際的にも高い評価を獲得した。
油彩の他、約200点の版画作品(リトグラフ、シルクスクリーン)も残した。東京国立近代美術館など多くの美術館に作品が収蔵されている。生涯、円を描き続け86年死去。

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151 - 『元永定正 ハンドブック』

金関寿夫 高橋亨 現代版画センター 1980年 22×11cm 59P

図版・写真:38点(モノクロ) テキスト:金関寿夫 「こんな絵を描いたやつの顔見たい、元永定正のこと」、
高橋亨 「元永定正のファニーアート」  略歴

1,000円/ 税込価格 1,080円

150 - 『資生堂ギャラリー七十五年史 1919〜1994』

富山秀男監修  資生堂 1995年 A4変型(30.5×23cm) 736P

編集:資生堂企業文化部  発売:求龍堂 制作:(有)ワタヌキ 収録図版約2,500点 収録展覧会約3,000

編纂委員:阿部公正、飯沢耕太郎、海野弘、五十殿利治、田中日佐夫、富山秀男、横山勝彦、
執筆:赤木里香子、秋山正、阿部公正、飯沢耕太郎、石川毅、海上雅臣、海野弘、大井健地、大泉博一郎、大河内菊雄、大谷省吾、大屋美那、五十殿利治、金子賢治、河田明久、菊屋吉生、北川太一、栗原敦、小池智子、佐々木繁美、島田康寛、清水勲、清水久夫、白石和己、菅原教夫、巣山健、田中日佐夫、富山秀男、中村圭介、中村誠、野地耕一郎、林洋子、福原義春、藤森照信、藤谷陽悦、増野恵子、松永伍一、六岡康光、村上公司、諸山正則、矢口國夫、柳沢秀行、山本武夫、横山勝彦、吉田漱、綿貫不二夫、

◆我が国で最も長い歴史を持つ資生堂ギャラリーの歩みと、そこで開催された展覧会の記録を開催当時の資料によって正確に復元したドキュメントである。
美術、写真、工芸、建築、演劇、舞踊、服飾、文芸、デザインなど、あらゆる文化の流れを一望できる。展覧会開催当時の原資料徹底的に渉猟、網羅。今まで不十分だった戦時中の芸術家たちの活動など美術史の空白をも埋める資料性の高い厚い一冊。
大正8年から75年間に展覧会を開催した作家や、主催者・後援者、さらに展評等を執筆した人物は約五千名にのぼり、主催・後援団体は六百余あるが、そのすべてを本文記録編に収録した。特に個展や二人展を開いた約千名については有名無名を問わず略歴を記載し、資生堂を拠点としたグループ・団体については結成の経緯、構成メンバーについても詳述した。どんな作品を発表したかについても作品名はもちろん、図版を豊富に収録してる。
また重要な展覧会や埋もれた作家については、46名の専門研究者がコラムや解説約 190本を執筆しており、読み物としても充分な内容を持っている。資生堂の記録のみならず書誌事項に重点を置いた「関連年表」は一般読者のみならず、研究者にとって便利なものとなるに違いない。
本書には多彩で幅広い分野の人々とグループ・団体が数多く登場するが、それらに関して細大漏らさず、一万件をこえる完全な索引が巻末にまとめられており、美術史研究には欠かせない。
詳しくは、下記をご参照下さい。 
http://www.tokinowasuremono.com/essayg/shiseidou01.html

20,000円/ 税込価格 21,600円

149 - 『没後15年 銅版画の詩人 駒井哲郎回顧展』図録

駒井哲郎 資生堂 1991年 26×18cm 63P

収録図版:85点(油彩、水彩、銅版、木版、モノタイプ) テキスト:中林忠良、野見山暁治、駒井美子、福原義春、中村稔、河合晴生、 解題:綿貫不二夫 出品リスト 年譜 
企画・編集:資生堂企業文化部、アルスマーレ企画室  デザイン:ディスハウス(北澤敏彦)
*シリーズ企画<資生堂ギャラリーとそのアーティスト達>の第1回展図録

◆「銅版画の詩人」と謳われた駒井哲郎(こまい てつろう 1920〜1976年)は、戦後の荒廃した中でいち早くサンパウロビエンナーレ展で受賞し、棟方志功とともに「版画王国日本」を世界に知らしめた功労者である。若くして日本版画界のスター的存在となり、その後の現代版画をリードし、多くの俊秀を育てた。
東京芸大教授のまま56歳の若さで死去したが、駒井の初個展は1953(昭和28)年に銀座の資生堂ギャラリーで開催された。このカタログは、ゆかりの資生堂が没後15年を記念して1991年に開催した回顧展の美しい図録である。従来のカタログと異なり、モノタイプやカラー銅版など、「色彩画家」としての駒井の側面を強調した内容になっている。

詳しい略歴は、http://www.tokinowasuremono.com/editiong/9komai.html をご参照下さい。
また世田谷美術館の駒井哲郎展カタログに執筆した私の拙文、
http://www.tokinowasuremono.com/essayg/komai01.html も併せてお読み下さい。

1,000円/ 税込価格 1,080円

138 - 『戦後版画の創世期 1945〜1956』展図録

現代版画センター 1979年 B5判 64P

テキスト:針生一郎「戦後版画の出発点」 収録作品:17作家の版画図版132点 各作家の略歴及び戦後12年間の年譜を収録
1979年に豊田・美術館松欅堂、大阪・梅田近代美術館、東京・ミキモト他で開催された展覧会の図録。
表紙:山口薫「朝昼晩」(1955年 リトグラフ 限定100部 刷り・女屋勘左衛門)
出品作家:恩地孝四郎、長谷川潔、北川民次、平塚運一、福沢一郎、岡鹿 之助、棟方志功、海老原喜之助、山口薫、品川工、浜口陽三、小野忠重、瑛九、浜田知明、駒井哲郎、利根山光人、泉茂。

◆日本の現代版画の流れを捉えたときに、池田満寿夫らが輩出する東京国際版画ビエンナーレが開催されたのが1957年(昭和32年)ですから、その以前の約10年間を「戦後版画の創成期」としてとらえ、この時期に制作された版画を中心に、17人の作家を選んだ企画展図録です。1979年に現代版画センター主催で、銀座・ミキモトほかで開催されました。

・・・・「現代美術の低迷が言われる中、戦後版画の流れをふり返り、全ての可能性を内包していたにちがいない胎動期の作家と作品を、現代美術の一源流をさぐるという観点から17作家を選び展観する所以です。この1945年から、 1956年までの時期は、明治以来の創作版画運動の伝統と、1957年の東京国際版
画ビエンナーレに始まる現代版画の新しいうねりとの狭間に位置し、戦中の抑圧からの解放と、戦後の価値観の激変によって、美術界全体が再編と草創の雰囲気に中にありました。(中略)
このような創成期に、恩地、棟方等の創作版画以来の作家たちが活躍する一方、戦前の前衛美術運動の流れに位置する福沢、山口、瑛九等が魅力ある石版画を生み出し、創作版画の職人的世界から、 版画が現代美術の一ジャンルとして、大きく展開する動きを準備したのでした。ここに選ばれた17作家は、世代も隔たり属したグループも異なりますが、 誰もが必死だったあの時代に生き、描いたという共感が作品の中から伝わってきます。それらは現代に生きる私たちへの貴重な贈りものであり、観る人々に新鮮な驚きと示唆を与えるものと信じます。」(「ごあいさつ」より抜粋)

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137 - ***『Josef Albers, Son oeuvre et sa contribution a la figuration visuelle au cours du XXe siecle』

Eugen Gomringer, Josef Albers ジョゼフ・アルバース Dessain et Tolra 1972年 205P

仏文 カバー傷 本文は良好 アルバースのシルクスクリーン16点入り
◆ジョゼフ・アルバース:現代の幾何学的抽象絵画に多大な影響を与えた現代美術作家。カラー・フィールド・ペインティングやミニマリズムなどの確立に大きな役割を果たした。自然から切り離された人工的な四角形を用い、色面に対する関係性を知的に追求し続けた。


60,000円/ 税込価格 64,800円

136 - 『美の狩人』

梅野隆 西田書店 1986年 A5判 157P

初版 カバー 帯(破れ) 在野の批評、在野の蒐集(帯より) 目次(抄):はじめて買った絵ー靉光 再会ー阿以田治修 本郷団子坂の店ー今西中通 掘り出しの話ー山本鼎 他、
谷中安規  ホドラー 山崎省三 中村忠二 吉田卓 野口謙蔵 原撫松 上野山清貢 板祐生 橋本平八 新海竹蔵 井垣嘉平 坂本繁二郎 古賀春江 鳥海青児
*著者は画廊「美術研究藝林」を経営、現在は長野県・東御市梅野記念絵画館館長

1,000円/ 税込価格 1,080円

135 - 『夢二は旅人ー未来に生きる詩人画家』

秋山清 毎日新聞社 1978年 A5判 238P

初版 カバー  目次(抄):対談/青春の土の匂い、竹久夢二(秋山清・森本哲郎)、竹久夢二と恩地孝四郎(秋山清・恩地三保子)  榛名山産業美術学校について

1,000円/ 税込価格 1,080円

134 - 『東京おもかげ草子 』

佐野都梨子 東京新聞出版局 1975年 214P

ビニールカバー、カバー 帯 目次(抄):御維新の江戸 日露戦争の頃 消えた商売 乗り物往来 関東大震災 
*原題「維新から東京へ 母娘の見た東京」

1,000円/ 税込価格 1,080円

133 - 『ビアズレイの芸術と系譜』

関川左木夫 東出版 昭和55年 183P

改訂版 カバー 目次(抄):ビアズレイ芸術と輸入の初期 橋口五葉 戸張孤雁と近藤浩一路 「月映」の画家(恩地孝四郎 田中恭吉 藤森静雄) 資生堂の画家(矢部季 小村雪岱 山名文夫と山六郎) 谷中安規

1,200円/ 税込価格 1,296円

132 - 『銀座の怪人』

七尾和晃 講談社 2006年 341P

初版 カバー 帯 贋作絵画を大量に売り込み、銀座の画商たちを操った稀代の詐欺師の真相に迫るドキュメンタリー

1,000円/ 税込価格 1,080円

131 - 『客はアートでやって来る』サイン本

山下柚実 東洋経済新報社 2008年 239P

初版 カバー 帯 73%がリピーターとなる奇跡の温泉宿。菅木志雄などの現代アートを取り入れ、寂れた那須の温泉街に新風を吹き込んだ板室温泉・大黒屋旅館の室井俊二の軌跡を描く
著者:http://www.yuzumi.com/

1,600円/ 税込価格 1,728円

130 - 『老いの品格』

松永伍一 大和書房 1998年 221P

第4刷 カバー 帯


700円/ 税込価格 756円

129 - 『山本丘人初期作品展 抒情の原点』図録

山本丘人 草薙奈津子 他 資生堂企業文化部 1992年 B5判 64P

図版多数 監修:草薙奈津子 テキスト:草薙奈津子「山本丘人の初期画業」「作品解説」 山本由美子「父丘人との想い出」 福原愛子「一枚の写真」 海野弘「山本丘人とモダン上野」 綿貫不二夫「山本丘人と資生堂ギャラリー」 略年譜 出品目録(23点) 編集:資生堂企業文化部、アルス・マーレ企画室 
*1991年から開催されたシリーズ企画<資生堂ギャラリーとそのアーティスト達>の第2回展図録
*山本丘人は1932(昭和7)年7月、銀座・資生堂ギャラリーで初個展を開催、そのときの出品作のいくつかは資生堂初代社長・福原信三とその兄弟らが購入し、32歳の日本画家のデビューを支援した


1,000円/ 税込価格 1,080円

128 - 『マン・レイ展―まなざしの贈り物』図録

マン・レイ 資生堂 2004年

函入り 未開封(新品) 箱の中にカタログ、ジグソーパズル、バッチのセット入り
贈り物にどうぞ(プレゼント用包装承ります)
HOUSE OF SHISEIDO で開催された展覧会図録 ファッション写真家としての作品にスポットを当てた

2,000円/ 税込価格 2,160円

127 - 『畸人常人』

荻原井泉水 大法輪閣 昭和51年 四六判 383P

初版 カバー(少破れ) 扉に購入者の書き込みあり 
*放哉という男 随翁随談 鎌倉随談 

700円/ 税込価格 756円

126 - 『一九〇〇年 東京ぺんてぃめんと 』

草刈順 冬芽社 1989年 270P

カバー 帯(破れ) 

1,200円/ 税込価格 1,296円