カタログ:新着順

件ずつ

347 - 『駒井哲郎1920-1976』展カタログ

東京新聞 発行 2011年 20.6x20.6cm 304P

執筆:福原義春(資生堂名誉会長)、清水真砂(世田谷美術館学芸部長)、滝沢恭司(町田市立国際版画美術館学芸員)

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346 - 『駒井哲郎作品展 福原コレクション 生誕90年―闇と光のあわいに』図録

資生堂企業文化部 発行 2010年 29.5x22.5cm 241P

収録図版:485点
執筆:堀江敏幸、駒井美子、福原義春、林洋子、清水真砂、福島昌子、桑原規子、三上豊、横山勝彦、西澤晴美、中島理壽(年譜)
編集協力:桜井裕子、三上豊、綿貫不二夫

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345 - 『SD 第347号 1993年8月号』

鹿島出版会 発行 1993年 29.4x22.2cm 126P

SD(スペースデザイン)
特集:ラテンアメリカのバロック建築/写真:小野一郎(尾形一郎)

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343 - 『ウルトラバロック』 サイン本

小野一郎(尾形一郎) 新潮社 発行 1995年 20.3x15.0cm 87P

序文:中沢新一
テキスト:小野一郎(尾形一郎)

※サイン入り

3,000円/ 税込価格 3,300円

342 - 『HOUSE』 サイン本

尾形一郎 尾形優 FOIL 発行 2009年 29.7x23.7cm 128P

1.ナミビア:室内の砂丘
2.中国:洋楼
3.ギリシャ:鳩小屋
4.沖縄:構成主義
5.メキシコ:ウルトラバロック
6.日本:サムライバロック

※尾形一郎 尾形優のサイン入り

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341 - 『小野隆生新作展2008』図録

小野隆生 ときの忘れもの 2008年 29.7x21.0cm 19P

テキスト:大倉宏(美術評論家)
カラー図版:12点
略歴
デザイン:北澤敏彦(DIX-HOUSE)
編集:尾立麗子
*ときの忘れものにおける2008年新作展図録

500円/ 税込価格 550円

340 - Radiant Identities

Jock Sturges Aperture 1994年 29.8x25.1cm 96P

全編英語。
スタージスさんの2冊目の写真集で、しばらく手に入りづらい時期がありましたので、ご覧になっていない方もいらっしゃるかもしれません。ハードカバー。

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338 - Notes

Jock Sturges Aperture 2004年 26.1x23.5cm 96P

全編英語。
初めてカラー作品が本格的に掲載された写真集です。ハードカバー。

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337 - TAKEO KIKUCHI AUTUMN AND WINTER COLLECTION '83 - '84

植田正治/菊池武夫 ART INTER-RELATIONS Inc. 2003年 25.5x36.2cm 28P

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カタログ表紙

アマチュア写真家を標榜していた植田正治が、初めて撮影した商業写真です。この写真集のアートディレクターをしているご子息の植田充氏に促されて撮ったものですが、砂丘をバックに展開されるモード写真は、当時、たいへんな反響を呼びました。
この本は、1983年にファッションカタログとして発行されたものを、2003年に復刻したものです。

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336 - 雲のうつくしい日に。

植田正治 植田正治事務所 2010年 29.1x30.5cm 36P

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335 - 『北郷悟彫刻展くり返される呼吸―日常』カタログ

北郷悟 Satoru KITAGO 2001年 24×24cm 22P

『北郷悟彫刻展くり返される呼吸―日常』カタログ
北郷悟
2001年
24×24cm
22P
銀座・ギャラリーせいほうと、青山・ときの忘れもので開催された「北郷悟彫刻展くり返される呼吸―日常」の図録
カラー図版15、略歴

1,000円/ 税込価格 1,100円

334 - 「抱擁」と「薔薇刑」

細江英公 2008年

「抱擁」と「薔薇刑」
発行 GALLERY WHITE ROOM TOKYO
発行年 2008年
サイズ 22.0x30.5cm
図版 「抱擁」20点、「薔薇刑」20点
テキスト 三島由紀夫、細江英公
限定 1,000部 細江英公サイン入り

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333 - GA JAPAN 14 1995年5-6月

磯崎新、鈴木博之、伊東豊雄 他 ADAエディタトーキョー 1995年 30.0×22.8cm 207P

磯崎新「豊の国情報ライブラリー」

柳澤孝彦「東京都現代美術館」、渡辺豊和「加茂町文化ホール」他

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332 - 建築における「日本的なもの」

磯崎新 新潮社 2003年 19.7×14.3cm 336P

目次(抄):
第1章 建築における「日本的なもの」
第2章 カツラ―その両義的な空間
第3章 重源という問題構制
第4章 イセ―始源のもどき

<建築>が表象するのは国家の欲望なのか?旧時代を打破する革命の予兆なのか?西欧モダニズムを独自の形で変形し受容した日本近代建築の変遷を大胆に再構成し、自らの活動を見つめ直す表題作ほか、イセ、重源、カツラからインターネット時代の新都市像まで、世界的建築家による日本=建築論の記念碑的集成。

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331 - 建築家のおくりもの

磯崎新 王国社 2000年 19.5×14.0cm 224P

目次:
・建築家はなぜそこにいったか
・建築すること、記憶すること
・あなたはいまどこにいるのか*
・あなたはいまどこにいるのか**

カバー画:磯崎新「ルイジ・ノーノの墓」

建築家は何をのこせるか。世界各地の建築設計の場で出会い、火花を散らした人たち、濃密な時間を刻印し、惜しまれながら逝った人たち、そんな記憶の残像を創作の糧としながら、磯崎新は今日も地球を歩き回る。

1,800円/ 税込価格 1,980円

330 - 磯崎新の仕事術 建築家の発想チャンネル

磯崎新 王国社 1996年 19.4×14.0cm 224P

目次(抄):
・私の仕事術
・磯崎新とは誰か
・私の建築術
・設計はこうして生まれる
・都市はどこへ行くか
・建築家は何を考えているか
・建築家は次代にわたす中間ランナー
・旅のスケッチから発想のヒントが
・人とのかかわりの中で仕事を考える
・日本という形

発想のひらめきはどこから来るか。世界的建築家、磯崎新が初めて明かす仕事の作り方。設計のみなもとである著者自筆のスケッチを多数収録。

1,800円/ 税込価格 1,980円

329 - 磯崎新の発想法 建築家の創作の秘密

磯崎新 王国社 1998年 19.5×14.0cm 224P

目次(抄):
・私の発想はどこからくるか
・建築家が発想する
・都市のユートピアは可能か
 ・「海市」計画とユートピア
 ・神話創生の場・淡路島に小さな政府を
 ・なぜ旧都庁舎を残さなかったのか
・瓦礫の街から
 ・理念なき時代の建築
 ・想像力の源泉としての廃墟
 ・地震計としての建築家
・フィレンツェの丘の上にて
・みはらしとなづけ 私の景観論
・都市は姿を消す

創造的な仕事はどこから生まれるか。世界的建築家、磯崎新はいま何を考えているか。難問を抱える21世紀の都市と建築のゆくえを、具体的なプランとその発想の根源を呈示しつつ明快に論じる。

1,800円/ 税込価格 1,980円

328 - Anywise 知の諸問題をめぐる建築と哲学の対話

監修・磯崎新+浅田彰 NTT出版 1999年 21.3×15.0cm 232P

目次(抄):
・海市島 磯崎新+浅田彰
・日本版特別座談会 <Anywise>をめぐって 磯崎新+柄谷行人+岡崎乾二郎+浅田彰

・センチメントと形態 岡崎乾二郎

Anywiseは、1991年から2001年にかけて毎年1回ずつ、世界のいずれかの場所で開かれる、《建築》と《哲学》をめぐる横断的なコンファレンスの第5回目にあたる。1995年、建築家、哲学者、批評家、アーティストたちがソウルに集まり、会議はスタートした・・・・。

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327 - いま、見えない都市

磯崎新 大和書房 1985年 20.1×15.4cm 200P

目次(抄):
・二〇年後の見えない都市
・見えない都市
・どこにもない都市「東京」を語る
・都市としての「東京」を捉える
・ポスト・モダンの時代的背景
・ポスト・モダンの時代と建築
・建築家の現在
・都市論への視座

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326 - 住宅の射程

磯崎新、安藤忠雄、藤森照信、伊東豊雄 TOTO出版 2006年 19.0×13.4cm 276P

目次(抄):
磯崎新【住宅は建築か】
・なぜ「住宅は建築か」
・住宅もつくった建築家
・小住宅はすべてnLDKである
・公団住宅という悲喜劇―団地サイズと『家族ゲーム』
・住宅は建築じゃない―篠原一男と野武士たち
・nLDK批判から見えてきた新しい家族像
・おたくという建築的テーマ
・再々「住宅は建築か」

安藤忠雄【すまいについて考える】
藤森照信【二十世紀から二一世紀への日本のすまいの流れ】
伊東豊雄【今、住宅とは何か?】

ギャラリー・間20周年記念「21世紀の住宅論」講演記録。日本建築界をリードする4氏が贈る建築家を志す人への熱いメッセージ。

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